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東北大学大学院生命科学研究科回路脳機能分野
兼・東北大学大学院医学系研究科回路脳機能分野

アルバム

2026年08月06-07日

NGP脳科学講義V:Ken Berglund


講義特設サイト
今年度から新設された Neuro Global Program の選択科目「脳科学講義V」について、2日間の集中講義を、Emory University のKen Berglund先生にお願いしました。2日間にわたり、主にオプトジェネティクスに関する脳科学の最先端技術の実際と応用について講義していただきました。現在、オプトジェネティクス技術は幅広く活用されていますが、この技術が開発された当時の歴史的背景とその発展に貢献した研究者についての解説、イオン勾配に及ぼす思いがけない影響、神経活動を抑制するオプトジェネティクスの意外な難しさ、光計測技術が陥りやすい問題点など、この技術と長年にわたって深く向き合ってきたからこそ解説できるさまざまな背景を紹介していただきました。また、これらの技術的な限界を理解しつつ、この技術を駆使して脳科学の深淵を覗くためのプラクティカルな方法についてもご教示いただきました。

2日間の集中講義の中日には、超回路脳機能分野の研究室内において、Berglund先生を歓迎する非公式のタコパを開催しました。


写真集



























2026年07月27日-08月07日

バーグランド健先生-共同研究&集中講義

今年の夏は、エモリー大学のバーグランド健先生に仙台に来ていただき、共同研究の打ち合わせとNGP集中講義を実施してもらいました。途中で、神戸で開催された Neuro2026 を挟んで仙台に滞在していただきました。

また、Emory University と提携関係にある Georgia Institute of Technology の Shuichi Takayama 先生にも訪問していただき、Nakatani Research and International Experience for Students (RIES) のプログラムを紹介していただきました。

さらに、Heinrich Heine University Düsseldorf の Christine Rose 研究室所属の Jan Meyer 先生にも訪問していただきました。Meyer 先生には、最近の研究成果であるアストロサイト細胞内のNa+動態に関する最新の研究成果に関して、非公式のラボ内セミナーを実施してもらいました。

期せずして、多方面からの先生方が集う機会となり、国際色豊かな交流となりました。