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東北大学大学院医学系研究科附属創生応用医学研究センター
脳神経科学コアセンター新医学領域創生分野

PICK UP NEWS!!

大学院生募集中!!

東北大学大学院医学系研究科では、ただいま、大学院生の第2次募集中です。大学院入試要項・日程はこちら、新医学領域創生分野の案内はこちらをご参照ください。



研究室の紹介

本研究室は、2013年1月に新設されました。

私たちの研究室で追究するテーマは、「心とは何か」という問いです。デカルトはひとつの答えを提供しています。我思うゆえに我有り。自分の心の存在は、自分の中を顧みれば実感できる、というわけです。では、他者の心の存在を実感することは可能でしょうか。じつは、他者の心の存在は、わずかに言葉や行動といった筋肉の動きを通して、窺い知ることができるだけなのです。筋肉の動きを支配しているのは神経です。神経の塊である脳にこそ心が宿っていると考えられて、脳科学は進んできました。ところが、脳をよく見てみると、神経とは異なるグリア細胞という細胞があり、グリアのほうが、神経より数も多く容積も大きいことが分かってきました。最近の私たちの研究から、グリアは神経の活動に細かく反応していることが分かりました。また、光を用いて細胞の活動を制御できる分子をグリアに発現させ、グリアを選択的に光刺激すると、神経に情報が伝わることが示されました。生きたままのマウスの頭部に光ファイバーを刺しこんで、運動を調整する働きを持つ小脳のグリア細胞を光刺激すると、瞳孔が開き眼球運動が変化する、などの効果が表れました。つまり、グリアの活動は、神経を通して筋肉の活動を左右しているのです。また、マウスに麻酔薬を投与すると、神経の活動はほとんど影響を受けないのに、グリアの活動が強力に抑制されるという報告もあります。麻酔によって、選択的に失われるのは何か。意識です。心のもっとも重要な機能のひとつである意識に、グリアは影響しているのかもしれないのです。

私たちの研究室では、大学院生を募集しています。当研究室には、電気生理学・二光子イメージング・オプトジェネティクスと、世界最先端の技術が並んでいます。でも、学生の皆さんには、そんなものは小手先と考え、独創的な切り口で、この世の新しい解釈を見つけて欲しいと思います。大学院での目標は、PhDを取得することですが、PhDとは、Doctor of Philosophy、つまり「哲学の博士」なのです。脳をどう見るか、神経やグリアの役割をどう考えるか。私は、皆さんが、脳科学に対する新しい哲学をもつまで、強力にサポートしていきたいと考えております。

DIARY and PLAN

2017年10月21日(土)~22日(日)

光操作研究会2017@東北大学
東北大学医学部星陵キャンパス
星陵オーディトリウム(講堂・エントランスホール・大会議場)


2017年09月29日 松井

名古屋大学大学院医学系研究科・ニューロサイエンスコース講義
(招待、統合生理学分野・中村和弘教授)
「TBA」(90分)17:00 - 18:30


2017年08月10日-11日 松井

新学術領域研究「オシロロジー」領域会議@熱海
ニューウェルシティ湯河原(静岡県熱海市)


2017年06月30日-01日 松井

新学術領域研究「グリアアセンブリ」夏のワークショップ@新潟
新潟大学旭町総合研究棟6階 セミナーホール
(脳研究所附属統合脳機能研究センター)


2017年06月29日 松井

東北大学大学院・細胞生物学合同講義プログラム
「脳細胞間の信号伝達」(3時間)
東北大学片平キャンパス 生命科学プロジェクト総合研究棟1F講義室
13:00-16:00


2017年06月26日-27日 松井

第2回ルミノジェネティクス研究会
箱根強羅 静雲荘


2017年06月09日(金) 松井

鹿児島大学医学部医学科2年生「生理学系統講義・特別講義」
(招待、大学院医歯学総合研究科・統合分子生理学分野・桑木共之教授)
「光で操る脳と心」(90分) 09:00-10:30


2017年06月08日(木) 松井

鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・セミナー
(招待、大学院医歯学総合研究科・統合分子生理学分野・桑木共之教授)
「グリア機能を光で操り、こころの源を探る」(90分)


2017年05月18日 松井

東北大学大学院医学系研究科/医科学・公衆衛生学専攻・修士課程
基礎医学III 「グリア機能が照らし出す脳科学新機軸」(90分)
東北大学医学部臨床中講堂(臨床講義棟2階) 08:50-10:20


2017年05月16日 松井

東京大学大学院医学系研究科・大学院講義「神経科学入門」
(招待、神経生化学分野・尾藤晴彦教授)
「神経細胞間シナプス伝達機構とグリア修飾機能」(105分)
14:55-16:40


2017年04月20日 松井

東北大学大学院生命科学研究科・前期課程
共通科目B「生命機能科学特論」「超回路脳機能概論」(50分)
生命科学プロジェクト研究等1階講義室 16:10-17:00


2017年04月14日 松井

脳情報通信融合研究センター CiNet Monthly Seminar 2017 #6
(16:00 ~ at 1F CiNet bldg.、大阪大学医学部前)
(招待、中野珠実准教授(北澤グループ)
"Functional engineering of astrocytes and mind"(50+10分)
POSTER


2017年03月28日-30日 松井

第94回 日本生理学会大会 企画シンポジウム「新学術「オシロロジー」共催」非線形・振動現象の新展(アクトシティ浜松、静岡)
"Glial regulation of neuronal oscillations"(神経系発振ステートを制御するアストロサイト活動の解明)(30日、17+3分)


2017年03月27日

脳神経科学コアセンター/先進感覚器研究コアセンター・ジョイントセミナー。Steven H. DeVries (Northwestern University Feinberg School of Medicine) 講演。
"How the cone photoreceptor synapse encodes the visual scene"
東北大学・星陵会館(B10)2階 大講義室 17:30 - 18:30
案内ページPoster (PDF)


2017年03月15日 松井

公益財団法人 東レ科学振興会 第57回 東レ科学技術研究助成 贈呈式


2017年03月05日-10日 松井

Gordon Research Conferences「Glial Biology: Functional Interactions Among Glia & Neurons」(Ventura, CA)
"Optogenetic Control of Astrocytes and Mind"(09日、20+10分)


2017年02月17日 松井

第三回 Neuroscience Network in Kobe シンポジウム「グリア細胞の生理と病理 ~脳機能変化と精神・神経疾患~」(神戸大学大学院医学研究科 神緑会館 多目的ホール)
"Neural signal modulation by astrocyte activity"(30+15分)


2017年01月13日 松井

東北大学 生命科学(脳科学)系 プチ新年会(Neuro Global構想相談)


2017年01月06日-07日 松井

新学術領域研究「グリアアセンブリ」第4回公開シンポジウム「2017年グリアの旅」(九州大学医学部百年講堂大ホール、福岡県福岡市)
「グリア機能を光で操り、こころの源を探る」(06日、40+5分)


2016年12月26日

松井広研究室・忘年会2016@仙台。
会場:9 1/2 + terrace (ナインハーフ テラス)


2016年12月19日-21日 松井

次世代脳プロジェクト冬のシンポジウム新学術領域研究「オシロロジー」「こころの時間学」公開シンポジウム(オーガナイザー:大阪大学・北澤茂、生理学研究所・南部篤)(一橋講堂)
「グリア細胞による神経系発振ステート制御機構の解明」(21日、20+5分)


2016年12月15日 松井

東北大学医学部1年生講義(医学基礎生物学)。
「生理学:細胞間信号伝達」(3時間)。
東北大学医学部6号館1階講義室 08:50-12-10
20161215-医学基礎生物学講義(松井)問題集.pdf
20161215-医学基礎生物学講義(松井)問題集+解説.pdf


2016年09月29日(木)-30日(金)

第8回 光操作研究会@慶應
2014年の光操作研究会 in 東北大学2014(当番幹事:東北大学・松井広)、2015年の第7回光操作研究会「神経回路と神経修飾」(当番幹事:名古屋大学・山中章弘)に引き続き、今年は、慶應義塾大学で第8回光操作研究会(当番幹事:慶應義塾大学・田中謙二)を開催します。今年の光操作研究会では、生理研研究会から始まった初心に戻って、国内の熱気あふれるオプトジェネティクス研究者との密な時間に期待しています。


2016年09月25日-27日 松井

JSPS Core-to-Core Program & OIST Joint Symposium "Nanoscopic Synaptic Functions"(Organizer:同志社大学・坂場武史)(沖縄科学技術大学院大学・OIST Main Campus, Seminar Room C209)
「Functional editing of brain function via glial control」(42+8分)


2016年09月13日-14日 松井

伊香保BSの会(第5回・群馬大学若手研究推進のための学術集会)(代表:群馬大学・高鶴裕介)(群馬大学刀城会館)
「精神は機能だ」(50+10分)


2016年08月31日 松井

日本酸化ストレス学会「低酸素応答とチャネル制御」(オーガナイザー:東北大学・鈴木教郎)(仙台国際センター)
「光遺伝学による脳虚血神経障害発生メカニズムの解明」(20+5分)


2016年08月26日(金)-28日(日) 

第56回生命科学夏の学校
当研究室の大学院修士課程2年の權秀珍が、今年の第56回生命科学夏の学校(主催:生化学若い研究者の会)の事務局長を務めております。今年は、宮城県白石市での開催です。熱気あふれる会となることを期待しています。


2016年08月25日 松井

生体機能と創薬シンポジウム「疾患とグリア細胞ー創薬を目指して」(オーガナイザー:東京大学・池谷裕二)(東北大学川内北キャンパス)
「グリア光操作による脳虚血ダメージの軽減」(25+5分)


2016年08月23日

台風一過の藤崎ビアガーデン。東北大学大学院薬学研究科・薬物送達学分野(寺崎哲也研究室)立川正憲先生との研究打ち合わせ後、合同納涼打ち上げ会を開催。


2016年08月01日 松井

松井 広 (2016) 脳内情報処理を担うpHの役割:アストロサイト光操作法を用いた新展開. 日薬理誌, 148: 64-68.
Matsui K (2016) Cytosolic pH as a messenger signal used in brain information processing. Folia Pharmacologica Japonica, 148: 64-68.


2016年08月01日 松井

日本経済新聞 2016年8月1日 朝刊 掲載
「脳を光で自在に制御 光遺伝学、東北大など研究進む」


2016年07月23日-24日 松井

第5回さきがけ終了領域研究会「生命システムの動作原理と基盤技術(中西重忠総括)」(ホテル大野屋・熱海市、企画:東京医科歯科大学・白壁恭子)「脳とこころの光操作」口頭発表(10+2分)


2016年07月22日 松井

第39回 日本神経科学会大会(パシフィコ横浜) 公募シンポジウムの企画。
S3-F-2 神経科学のポストモダン:ニューロンドグマの脱構築
Postmodern neuroscience: Deconstruction of the neuron central dogma
(座長:神戸大学・和氣弘明、東北大学・松井広)14:00-16:00
「アストロサイト機能操作による脳病態制御の可能性(Possibility of pathology control via manipulation of astrocyte function)」(18+4分)


2016年07月21日 別府

第1回 時実利彦記念神経科学 優秀博士研究賞 受賞!
別府薫 「グリア細胞の活動操作による脳機能制御機構と病態進行機序の解明」
第39回日本神経科学大会@横浜にて授賞式


2016年07月14日-16日 松井、別府須原久保

新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」(池中一裕領域代表)第3回若手の会(蔵王アストリアホテル、山形市)、第3回夏のワークショップ、FY2015 Young Glia 報告会(山形国際ホテル・山形市)。
別府薫 FY2015 YG Gold Award 報告・ポスター発表
須原佑樹久保尚子 FY2015/2016 YG Platinum Award 報告・ポスター発表
松井広 グリアアセンブリ「H28/29 公募班」研究進捗・口頭発表(5+3分)
權秀珍 グリアアセンブリ「H28/29 公募班」研究進捗・ポスター発表


2016年07月04日-15日 久保

東北大学・医科学専攻修士課程「中間審査」ポスター発表会
久保尚子「A new role of ion flux in neuro-glia communication」
權秀珍「Memory manipulation with optogenetic glia」


2016年06月27日 

東北大学 学際高等研究教育院
生命・環境領域基盤 修士研究教育院生 採用 2016年06月~2017年03月
權秀珍「グリア光操作による機能的脳回路編集技術の開発」


2016年06月18日 松井、須原

最先端光計測とライフサイエンスの近未来 -Bio. Phys. Chem. の三重点の探索-(東北大学理学部青葉サイエンスホール、東北大学理学部・盛田伸一主催)の企画参加(プログラム


2016年06月14日 松井

ATUMtome Open House Discussion Group Forum 2016 聴講(開催準備委員:生理学研究所・窪田芳之)。場所:東京エレクトロンホール宮城(仙台市)。MPFI・釜澤尚美さんと再会(2013年「生物工学会誌」記事)。


2016年05月28日-06月02日 松井

新学術領域「グリアアセンブリ」国際共同研究加速基金、第2回 Young Glia 会議(Homburg, Germany)。実行委員として出席。


2016年05月28日

医学系研究科の公式☆大学院説明会の開催。
過去問などの閲覧もここでしかできないので、進学希望者には、ぜひ参加してください。当分野、物理的スペースが極小ながら、大学院生を募集しております。残念ながら、当日、当分野を主宰する松井広准教授は Young Glia ドイツ出張で不在です。別途、前後の日程でアポイントを取っていただければ、研究室のご案内は可能です。ご検討ください。

分野イメージポスター 2016 アップロード中!


2016年05月25日 松井

Newton ニュートン別冊「遺伝とゲノム 増補第2版」 光遺伝学の応用②
記事にご協力いたしました。


2016年05月19日 松井

東北大学大学院医学系研究科/医科学・公衆衛生学専攻修士課程
基礎医学III 「グリア機能が照らし出す脳科学新機軸」(90分)
東北大学医学部臨床中講堂(臨床講義棟2階) 08:50-10:20


2016年04月27日

東北大学大学院薬学研究科・薬物送達学分野立川正憲先生の研究室ご訪問。
炙屋十兵衛 二日町本店


2016年04月14日

東北大学大学院農学研究科・分子生物学分野の平岡優一先生の壮行会+西森克彦研究室/川島隆太研究室/松井広研究室間交流会。
居酒屋 壱盛


2016年04月13日 松井

春の神経発生研究会(大隅典子主催)にて口頭発表(仙台・片平キャンパス北門会館セリシィール)。「脳科学革命の構造:グリアが心をドライブする」(30分)。
大隅研フォトギャラリーfacebook


2016年04月04日-07日

University of Strathclyde の常松友美先生の研究室ご訪問。


2016年04月02日 須原

生命科学系若手3団体合同(生化学若い研究者の会 東北支部・北陸支部/東北大学ライフサイエンス若手の会/生物物理若手の会 東北支部)・春の学振セミナーにて口頭発表(東北大学・仙台)。
生化若手の会東北支部活動履歴


2016年03月30日 松井

東北大学大学院医学系研究科・テニュアトラック会議。「光で操る脳と心」(40分)。


2016年03月29日 松井

日本薬学会 第136年会「特定細胞ネットワーク活性制御/検出技術による脳疾患解析の新展開」シンポジウム(オーガナイザー;葛巻直子、松井広)にて口頭発表(横浜)。「グリア細胞による神経信号増幅機能の解明(Mechanisms of glial amplification of neuronal signals)」(25+5分)。
http://nenkai.pharm.or.jp/136/web/


2016年03月28日 松井

日本薬学会 第136年会「次世代の薬理学者が切り拓くQOL改善を目指した革新的育薬研究」シンポジウム(オーガナイザー;坂本謙司)にて口頭発表(横浜)。「オプトジェネティクスを用いた脳病態研究の新展開(Development of a new optogenetic approach to brain pathology)」(15分)。
http://nenkai.pharm.or.jp/136/web/


2016年03月22日 松井

創生応用医学研究センター2016シンポジウムにて口頭発表(仙台、東北大学)。「神経科学のポストモダン:グリア光操作のもたらす新地平」(20+5分)。
http://www.med.tohoku.ac.jp/news/3070.html
ポスター(PDF)


2016年03月07日 松井、森澤

専修大学・認知神経科学研究室の石金浩史先生の研究室ご訪問、および、視覚刺激提示装置の MATLAB プログラミング指導。


2016年02月26日 松井

公益財団法人千里ライフサイエンスセミナー「光遺伝学による脳・生物学研究最前線」(コーディネーター、名古屋大学・山中章弘、慶應義塾大学・田中謙二)にて招待講演(千里ライフサイエンスセンタービル・大阪)。「神経信号のグリア増幅回路の光制御」(40分)。


2016年02月23日-03月09日 須原久保

新学術領域「グリアアセンブリ」国際共同研究加速基金Young Glia、第1回 YG Platinum Award 受賞。須原佑樹、久保尚子の Christine R. Rose 研究室(Düsseldorf, Germany)への派遣の実施。


2016年02月10日-02月23日 別府

新学術領域「グリアアセンブリ」国際共同研究加速基金Young Glia、第1回 YG Gold Award 受賞。Christine R. Rose 研究室(Düsseldorf, Germany)の Rodrigo Lerchundi 博士の松井広研究室への派遣。別府薫との共同研究。


2016年02月09日

独立行政法人産業技術総合研究所の小村豊先生の研究室ご訪問。


2016年02月06日 松井

東京大学文学部心理学科・立花政夫研究室同窓生の新年会@東京。
会場:ラ・ボンヌターブル


2016年01月29日 松井

福井大学・大学院医学系研究科(招待、脳形態機能学領域・深澤有吾)。大学院セミナー「アストロサイトによる神経信号のアナログ変調のメカニズム」。


2016年01月29日 松井

福井大学・医学部(招待、脳形態機能学領域・深澤有吾)。医学部医学科2年生講義「光で操る脳と心」。


2016年01月26日 松井

東京医科歯科大学・大学院特別講義(招待、分子神経科学分野・田中光一、大学院講義室M&Dタワー)。「神経科学のポストモダン:グリア光操作のもたらす新しい地平」(90分)。


2016年01月23日 松井

Neurovascular Unit 研究会 2016(世話人代表・鈴木則宏)にて口頭発表(慶應義塾大学医学部信濃町キャンパス)。「アストロサイトによる神経信号の増幅機能と暴走過程の解明」(25+5分)。


2016年01月15日 松井

松井 広 (2016) 神経科学を越えた光遺伝学の応用可能性. 日本レーザー医学誌, 36: 473-477.
Matsui K (2016) Extending the use of optogenetics beyond neuroscience.The Journal of Japan Society for Laser Surgery and Medicine, 36: 473-477.


2016年01月08日-11日 松井、須原久保

新学術領域グリアアセンブリ 公開シンポジウム&班会議&Young Glia会合
会場:慶應義塾大学。
http://square.umin.ac.jp/glialassembl/
http://www.ims.med.tohoku.ac.jp/youngglia/

採択されました!!
1) YG Platinum Award 日本:須原佑樹・久保尚子(松井広研究室)、ドイツ:Niklas Gerkau, Behrouz Moshrefi-Ravasdjani(Christine R. Rose研究室)の研究提案。
2) YG Gold Award ドイツ:Rodrigo Lerchundi(Christine R. Rose研究室)、日本:別府薫(松井広研究室)、の研究提案。


2015年12月17日-19日 松井

包括脳ネットワーク 冬のシンポジウム
一橋大学 一橋講堂 学術総合センター2階。
https://www.hokatsu-nou.nips.ac.jp/?page_id=2607


2015年12月XX日 松井、須原

松井広、須原佑樹くんのお誕生日会!


2015年12月10日 松井

東北大学医学部1年生講義(医学基礎生物学)。
「受容体、エキソサイトーシス、シナプス」(3時間)。
東北大学医学部6号館1階講義室 08:50-12:10
20151210-医学基礎生物学講義(松井)問題集.pdf
20151210-医学基礎生物学講義(松井)問題集+解説.pdf


2015年12月04日-05日 久保

第7回 光操作研究会「神経回路と神経修飾」にてポスター発表(東京)。「TBA」。
https://neuronet.riem.nagoya-u.ac.jp/optogenetics2015/


2015年12月04日(金)-05日(土)

第7回 光操作研究会「神経回路と神経修飾」
昨年の光操作研究会 in 東北大学2014に引き続き、今年は、名古屋大学の山中章弘先生の主催で、東京医科歯科大学 鈴木章夫記念講堂で開催します。これまでの光操作研究会は、今年の東北大学 知のフォーラム「脳科学最前線」~技~イベントを開催する際にも参考にさせていただきました。今年の光操作研究会は、海外からの招待講演者も多く、大変、期待しております。


2015年12月01日 松井

松井 広 (2015) イオン濃度操作ツールとしてのオプトジェネティクス. 実験医学, 33: 3074-3078.


2015年11月28日 松井

最先端光計測とライフサイエンスの近未来(東北大学理学部・盛田伸一主催)にて口頭発表(東北大学理学部青葉サイエンスホール)。「心とは何か?オプトジェネティクスの最前線」。


2015年11月27日 松井

NTNU - Tohoku Univ. Brain Science Exchange Meeting(ノルウェー科学技術大学‐東北大学 脳科学交流会)"Joy of the Brain Science" にて口頭発表(生命科学プロジェクト研究棟講義室B・東北大学片平キャンパス)。「Optogenetic control of astrocytic activity」。


2015年11月26日-27日 森澤

NTNU - Tohoku Univ. Brain Science Exchange Meeting(ノルウェー科学技術大学‐東北大学 脳科学交流会)"Joy of the Brain Science" にてポスター発表(生命科学プロジェクト研究棟講義室A・東北大学片平キャンパス)。「Phagocytic astrocytes after brain ischemia」。


2015年11月26日-27日 別府

NTNU - Tohoku Univ. Brain Science Exchange Meeting(ノルウェー科学技術大学‐東北大学 脳科学交流会)"Joy of the Brain Science" にてポスター発表(生命科学プロジェクト研究棟講義室A・東北大学片平キャンパス)。「Astrocytes control neuronal excitability」。


2015年11月20日 松井

日本神経科学会の神経科学ニュース(2015 No.4, 204号)に、東北大学知のフォーラム「脳科学最前線2015」~技~の開催記が掲載されました。


2015年10月24日 森澤

生化若手の会東北支部・東北大学ライフサイエンス若手の会合同開催ハロウィンセミナーにて招待講演。「貪食性アストロサイトによる脳内リモデリング」。
生化若手の会東北支部活動履歴


2015年10月21日 松井

京都大学・大学院医学系研究科・公開セミナー。「グリア光操作による神経至上主義の脱構築」。


2015年10月15日

芋煮会2015秋@秋保「木の家」
今年も、東北大学医学部発生発達神経科学分野(大隅研)主催の芋煮会に参加させていただきました。残念ながら大隅典子先生は出席できず。乾杯(ノンアルコール)の音頭を仰せつかりましたが、声が小さいと叱られました。松井研からは、計7名参加で2台の車に分乗。帰りは日帰り温泉で、煙の匂いを落としてから、ラボに戻りました。
松井研参加者:松井広、別府薫、森澤陽介、須原佑樹、久保尚子、權秀珍、津田紀枝
芋煮会場:秋保「木の家」、日帰温泉:きよ水

2015年10月09日

山梨大学大学院医学工学総合研究部薬理学教室・小泉修一研究室より、森澤陽介博士をポスドク研究員として迎え入れました。共に、世界一のグリア研究を目指したいと思います。
参加者:森澤陽介、松井広、別府薫、須原佑樹、久保尚子、權秀珍、津田紀枝
場所:杜の都五橋横丁 たんや善治郎


2015年09月25日 松井

筋委縮性側索硬化症(ALS)新規治療法開発をめざした病態解明・平成27年度ワークショップ(研究代表者、東北大学・青木正志)にて招待講演(都市センターホテル・東京)。「グリア機能の光操作による脳病態機構の解明」(25+5分)。


2015年07月30日 松井

共著論文発表。
Ohnishi T, Yanazawa M, Sasahara T, Kitamura Y, Hiroaki H, Fukazawa Y, Kii I, Nishiyama T, Kakita A, Takeda H, Takeuchi A, Arai Y, Ito A, Komura H, Hirao H, Satomura K, Inoue M, Muramatsu S, Matsui K, Tada M, Sato M, Saijo E, Shigemitsu Y, Sakai S, Umetsu Y, Goda N, Takino N, Takahashi H, Hagiwara M, Sawasaki T, Iwasaki G, Nakamura Y, Nabeshima Y, Teplow DB, Hoshi M (2015) Na,K-ATPaseα3 is a death target of alzheimer patient amyloid-β assembly.
Proc Natl Acad Sci U S A, 112: E44655-E4474.


2015年07月28日 松井

日本神経科学学会 紹介パンフレット に掲載。


2015年07月26日 松井

Tools and Technologies, Frontiers of Brain Science, Tohoku Forum for Creativity にて口頭発表(知の館・仙台)。「Glia optogenetics」(30+10分)。
http://www.tfc.tohoku.ac.jp/event/2441.html
http://www.ims.med.tohoku.ac.jp/fbs2015tools/


2015年07月25日 別府

Tools and Technologies, Frontiers of Brain Science, Tohoku Forum for Creativity にてポスター発表(知の館・仙台)。「Astrocytes control neuronal excitability」。
http://www.tfc.tohoku.ac.jp/event/2441.html
http://www.ims.med.tohoku.ac.jp/fbs2015tools/


2015年07月21日(火)-27日(月)

東北大学 知のフォーラム「脳科学最前線」7月イベント ~技術~
脳の全配線図を描きだし、細胞活動と遺伝子発現を自在に操作できる時代がやってきました。最新技術を活かして、脳というただの物質になぜ心が宿るのか、脳科学究極の問いに挑戦します。
公式版ホームページ

非公式案内ページ


2015年07月15日 別府

XII European Meeting on Glial Cell Function in Health and Disease, Poster session I, Topic: T8 "Glial-neuronal interactions" にてポスター発表(ビルバオ、スペイン)。「Astrocytic activity controls neuronal excitability upon brain ischemia」。
http://bilbao2015.gliameeting.eu/


2015年07月13日 別府

University of Strathclyde にて招待講演(Shuzo Sakata 招待、グラスゴー、イギリス)。「Astrocytic activity controls neuronal excitability upon brain ischemia」。


2015年07月10日 松井

新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」(池中一裕領域代表)第2回夏のワークショップにてポスター発表(岡崎カンファレンスセンター・岡崎)。「Glial modification of synaptic signals」。
http://square.umin.ac.jp/glialassembl/


2015年06月16日 松井

共著論文発表。
Masamoto K, Unekawa M, Watanabe T, Toriumi H, Takuwa H, Kawaguchi H, Kanno I, Matsui K, Tanaka KF, Tomita Y, Suzuki N (2015) Unveiling astrocytic control of cerebral blood flow with optogenetics.
Scientific Reports, 5: 11455.


2015年06月14日 松井

英文共著書発売
Optogenetics: Light-Sensing Proteins and Their Applications
Editors: Yawo, Hiromu, Kandori, Hideki, Koizumi, Amane
Chapter 22. Casting Light on the Role of Glial Cells in Brain Function.
(Chapter written by Ko Matsui)
Publisher: Springer Tokyo
DOI: 10.1007/978-4-431-55516-2
Hardcover ISBN: 978-4-431-55515-5
Total Number of Pages: 512


2015年04月30日

慶應義塾大学・杉浦悠毅先生の研究室ご訪問。


2015年04月28日

星薬科大学・成田年先生の研究室ご訪問。


2015年04月21日

Visit by Dr. Alexey Semyanov.
ロシア・ニジェゴロド州と宮城県との国際交流の一環として、ニジェゴロド大学神経科学センター所長、兼、国立ニジェゴロド大学(ロバチェフスキー国立大学)神経力学・神経生物学部教授のアレクセイ・セミャノフ先生が、当研究生室にご訪問してくださりました。UCL(UK), RIKEN(Japan), Nizhny Novgorod(Russia)に所属した経歴があり、日本とも縁があり、国際的に活躍されている先生です。


2015年04月13日

お花見2015@星陵 with 大隅研
東北大学医学部発生発達神経科学分野(大隅研)主催のお花見会に参加させていただきました。
松井研からの参加者:松井広、別府薫、洞口学志、須原佑樹、久保尚子、權秀珍


2015年04月07日-12日 松井


河北新報 科学の泉 全6回コラム 「こころの源を探して」
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1124/20150407_01.html


2015年04月09日(木)

新医学領域創生分野(脳コア)平成27年度 第1回 ミーティング
東北大学大学院医学系研究科の修士課程・博士課程にご入学おめでとうございます。私たちの研究室には、本年度から新たに、博士課程に須原佑樹さん、修士課程に久保尚子さん、權秀珍さんをお迎えします。研究室の規模としては、准教授1名、ポスドク研究員1名、博士課程3名、修士課程2名、事務補佐員1名の計8名の体制になります。また、夏頃からポスドク研究員をもう1名雇用することを予定しています。単一細胞から動物個体まで、幅広く研究対象を展開する体制がようやく整いつつあります。心とは何か。何よりも知的好奇心を追究する、アカデミックで情熱豊かな研究室の雰囲気作りを目指したいと思います。


2015年03月18日-20日 松井

第88回日本薬理学会年会「新規技術とグリア機能:新規可視法・操作法によってわかったグリアの新機能」シンポジウムにて口頭発表(名古屋国際会議場)。「脳虚血時におけるグリア活動暴走の光遺伝学的制御」(18+4分)。
http://www.congre.co.jp/jps88/


2015年02月27日

立花政夫教授最終講義(東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室)。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/event/3657.html


2015年02月13日(金)

東北大学 脳倶楽部若葉 第5回
脳科学に関する非公式研究会の第5回を開催しました。今回の当番幹事は、東北大学大学院生命科学研究科・脳機能解析分野(八尾寛研究室)の江川遼さんでした。昨日取れたばかりの本当に最新のデータを紹介してもらいました。内容はもちろん秘密です。脳倶楽部若葉も第5回を迎え、研究室見学・未完成プログレス・懇親会のセットというフォーマットがだんだんと出来て参りました。生理研在籍時に鍋倉研主催の「ビールとピザの研究会(B研)」に参加しており、それを参考に始めた会ですが、フォーマットは次第にずれてきました。しかし、同様に居心地の良い、楽しい会にしていけたらと思っています。今回の懇親会は、定期的に日本酒の会を開催されている江川さんだけあって、隠し酒も豊富なお店を紹介してもらいました。
参加者:江川遼、松井研、加齢川島研住吉G、農学西森研平岡G、森藤暁、植田和音、医学部1年2名
勉強会場所:片平キャンパス生命科学プロジェクト総合研究棟棟セミナー室
懇親会場所:和醸良酒 ○たけ ~まるたけ~


2015年01月30日-31日 松井

第27回蔵王カンファレンス(山形大学医学部薬理学講座主催、石井邦明代表)にて招待講演(蔵王四季のホテル)。「ポスト神経至上主義:グリア光操作による新たな展開」(50+10分)。


2015年01月23日-24日 松井

新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」(池中一裕領域代表)国際シンポジウムおよび班会議にて口頭発表(東京大学)。「グリア光操作による虚血性脳障害回避法の開発」(10+2分)。
http://square.umin.ac.jp/glialassembl/


2015年01月07日 松井

共著論文発表。
Nakamura Y, Harada H, Kamasawa N, Matsui K, Rothman JS, Shigemoto R, Silver RA, DiGregorio DA, Takahashi T (2015) Nanoscale distribution of presynaptic Ca2+ channels and its impact on vesicular release during development.
Neuron, 85: 145–158.


2014年12月17日 松井

立命館大学視覚科学統合研究センターセミナー(小池千恵子主催)にて招待講演。「「神経」科学からの脱出:グリア光操作技術による統合脳科学への挑戦」(60+30分)。


2014年12月11日 松井

東北大学医学部1年生講義(医学基礎生物学)。
「受容体、エキソサイトーシス、シナプス」(3時間)。
東北大学医学部6号館1階講義室 08:50-12:10
20141211-医学基礎生物学講義(松井)問題集.pdf
20141211-医学基礎生物学講義(松井)問題集+解説.pdf


2014年12月01日 別府、松井

別府 薫松井 広 (2014) 光遺伝学のグリア細胞への応用と新知見. 日本臨牀, 72: 2243-2249.


2014年11月30日 松井

第35回日本レーザー医学会総会「オプトジェネティクス(光遺伝学)による新しい細胞機能制御」シンポジウムにて招待講演(京王プラザホテル・東京)。「光操作でグリア暴走を止める」(20+5分)。
http://www.tasp.co.jp/jslsm35.html


2014年10月31日(金)

東北大学 脳倶楽部若葉 第4回
脳科学に関する非公式研究会の第4回をこっそり開催しました。今回の当番幹事は、東北大学大学院農学研究科・分子生物学分野(西森克彦研究室)の平岡優一さんでした。オキシトシンというひとつの分子を中心にあらゆる方向から研究を進めている様子を紹介していただきました。医学部、加齢研、農学部とだいぶ広がりのある会になってきました。もともとは松井研の拡張プログレスミーティングとして始めた会ですが、東北大学に点在する脳科学を担う熱い若手コアを紡いで、互いに勉強させてもらい、将来への連携を広める機会にしていきたいと思います。
参加者:松井広、別府薫、洞口学志、住吉晃、領家梨恵、森藤暁、植田和音、平岡優一、西森克彦研究室メンバー6名
勉強会場所:雨宮キャンパス講義棟2階大学院生演習室
懇親会場所:旬楽処 笑(にこ)


2014年10月23日-24日 別府

生理研研究会「グリア細胞機能から迫る脳機能解明」(池中一裕代表)にて口頭発表(岡崎)。「グリア細胞の活動操作による脳機能制御機構・病態進行機序の解明」。


2014年10月24日 松井

NIH-Japan-JSPS Symposium -Highlights from the frontier of biomedical science from NIH and Japan にて招待講演(NIH, Bethesda, MD)。「Glial glutamate release and its role in neuronal information」(20+10分)。
http://wals.od.nih.gov/us-japan/


2014年10月18日 松井

公益財団法人アステラス病態代謝研究会 第45回研究報告会にて口頭発表(日本工業倶楽部会・東京)。「脳虚血神経障害発生メカニズムの解明と光制御の可能性」(7+2分)。
優秀発表賞受賞


2014年10月13日 松井

Glial Heterogeneity Meeting (Frank Kirchhoff, Christine Rose 代表)にて招待講演(Düsseldorf)。「Glial control of behavior and brain damage」(35+10分)。
http://www.glia-network.de/


2014年10月09日

芋煮会2014秋@広瀬川河川敷。
東北大学医学部発生発達神経科学分野(大隅研)主催の芋煮会に参加させていただきました。
参加者:洞口学志、松井広、別府薫


2014年10月01日

研究室新メンバー入学。洞口学志さん(博士課程1年)。


2014年09月30日 松井

新学術領域研究「メゾスコピック神経回路から探る脳の情報処理基盤」(能瀬聡直代表)領域会議にて口頭発表(熱海)。「低侵襲生体内グリア活動の可視化による神経からグリアへの信号伝達経路の解析」(20+5分)。
http://www.meso-neurocircuitry.jp/


2014年09月26日 松井

独立行政法人情報通信研究機構・脳情報通信融合研究センターCiNet Friday Lunch Seminarにて招待講演(大阪)。「Active role of glia in neuronal circuit modulation and rampant glial signals in pathology」(40+5分)。
http://cinet.jp/event/20140722_256/


2014年09月25日 松井

創薬薬理フォーラム第22回シンポジウム「中枢神経疾患とグリア」にて招待講演(日本薬学会長井記念館・東京)。「光で操作するグリア細胞活動」(30+5分)。


2014年09月22日(月)-26日(金)

非公式・第二回技術検討会
光操作研究会・技術検討会<光2>があまりに好評だったこともあり、こっそり、非公式の技術検討会を開いてしまいました。光操作研究会とは直接はリンクしておりません。下田由輝先生による in vivo 実験の秘術を教えてもらいました。また有薗美沙さん(ボルドー大学)によるサプライズ・ビジットがあり、STED 超解像顕微鏡の最先端を研究室内で講義してもらいました。
参加者:下田由輝、有薗美沙、別府薫、森澤陽介、洞口学志、松井広


2014年09月12日 別府

第37回日本神経科学会大会にてポスター発表(パシフィコ横浜)。「光操作による脳内アストロサイトからのグルタミン酸放出機構の解明(Astrocytic acidification causes excess glutamate release and ischemic brain damage)」
http://www.neuroscience2014.jp/


2014年09月11日 松井

第37回日本神経科学会大会にて一般口演座長(パシフィコ横浜)。O1-H-1「光遺伝学・光学的技術(Optogenetics and Optical Methods)」
http://www.neuroscience2014.jp/


2014年08月29日(金)

東北大学 脳倶楽部若葉 第3回
脳科学に関する非公式研究会の第3回です。今回は、領家さんによる博論内容を中心とした話題提供でした。分子の発現を遺伝子「操作」したり、光で細胞機能を「操作」する技術が進む一方、データをどう読み解くのかの「計測」の技術の重要性を再認識する必要があります。脳機能の最終アウトプットである「行動」を対象とした行動科学・心理学的手法に対するニーズは今後ますます高まる予感がしました。懇親会は、無事に天気にも恵まれ、楽天イーグルスvs福岡ソフトバンクホークスを観戦しました。躍動する肉体とミリ秒単位の精緻な判断。人間の身体と脳が実現する最高のパフォーマンスを改めて認識させられました。
参加者:松井広、下田由輝、住吉晃、領家梨恵、森藤暁、植田和音
懇親会場所:楽天Koboスタジアム宮城 外野指定席レフト L7 E 8-9列 60番付近


2014年08月22日 別府

光操作研究会 in 東北大学 2014 にて口頭発表(仙台)。「アストロサイトにおける新規グルタミン酸放出機構の解明」(20+5分)
http://www.ims.med.tohoku.ac.jp/optogenetics2014/


2014年08月21日 下田

光操作研究会 in 東北大学 2014 にてポスター発表(仙台)。「Optogenetic retrogression of epileptogenesis」。
http://www.ims.med.tohoku.ac.jp/optogenetics2014/


2014年08月18日 松井

光操作研究会 in 東北大学 2014 技術検討会<形>にて口頭発表(仙台)。「ナノスケールの微細形態から探るミリ秒単位の神経信号伝達を支える構造的基盤」。
http://www.ims.med.tohoku.ac.jp/optogenetics2014/


2014年08月18日(月)-25日(月)

光操作研究会+技術検討会 in 東北大学 2014
今年は、例年とは一味異なり、オプトジェネティクスといった光で細胞機能を操作する技術に加えて、コネクトミクスなどの形態学的に脳回路を同定していく試みに関する研究会に致しました。また、コアになるシンポジウム(8月21日22日)を挟んで、<形>、<光1>、<光2>の三つのワークショップを開催しました。総勢138名にご参加いただき、誠に有難うございました。


2014年08月08日 松井

新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」(池中一裕領域代表)第1回夏のワークショップにて口頭・ポスター発表(みやこめっせ・京都)。「グリア光操作による虚血性脳障害回避法の開発」。
http://square.umin.ac.jp/glialassembl/


2014年08月07日 松井

第1回グリアアセンブリ若手の会(小泉修一・田中謙二・加藤隆弘世話人)にて招待講演(仁和寺・京都)。「プラトンの洞窟からの脱出:オプトジェネティクスの光と影」(45+15分)。


2014年07月18日 下田

神経オシレーションカンファレンス(Neural Oscillation Conference 2014)にて口頭発表(岡崎)。「光遺伝学によるてんかん原生獲得の後退」(20分)。
http://hbrc.kuhp.kyoto-u.ac.jp/NeuralOscillation/


2014年06月30日(月)

東北大学 脳倶楽部若葉 第2回
脳科学に関する非公式研究会の第2回です。天気が心配されましたが、寒くも暑くもなく、ちょうど良い気候でビールが楽しめました。今回は、別府さんと下田さんにより、最新の実験データが紹介されました。内容は当然の如く非公開ですが、こういった会を開いて、やはり得られるフィードバックは貴重だと感じました。何のためにサイエンスをやっているのか、という知的好奇心をくすぐられるからです。現象の裏に潜む真理も誰よりも早く見つけ出したい、という欲求もさることながら、新しい発見を共有して得られる感動もまた、重要なドライビングフォースです。
参加者:松井広、別府薫、下田由輝、田中由佳里、住吉晃、領家梨恵、森藤暁、植田和音
懇親会場所:仙台三越本館屋上ビアガーデン


2014年06月26日 松井

共著論文発表。
Kanemaru K, Sekiya H, Xu M, Satoh K, Kitajima N, Yoshida K, Okubo Y, Sasaki T, Moritoh S, Hasuwa H, Mimura M, Horikawa K, Matsui K, Nagai T, Iino M, Tanaka KF (2014) In vivo visualization of subtle, transient, and local activity of astrocytes using an ultrasensitive Ca2+ indicator.
Cell Reports, 8: 311-318.


2014年05月17日(土)

東北大学大学院医学系研究科・脳神経科学コアセンター
大学院説明会開催。


2014年05月12日(月)

東北大学 脳倶楽部若葉 第1回
脳科学に関する非公式研究会を不定期に開催することにしました。我々の目指すのは世界最先端。当然、エッジに近づくほど競争の奔流があり、そこは修羅の道。全てを秘密主義で進めて、彗星の如く論文を発表するのもひとつのストラテジーですが、このやり方では思わぬところで足を掬われます。やはり、信頼できる仲間の間で、胸の内をさらけ出して議論してこそ、真実が見えてくるのです。幸い、東北大学では脳科学研究推進に強い意欲を持ち、知的好奇心溢れる若い「仲間」に出会うことができたので、この会を開くことにしました。本会は完全クローズド、入会方法も公開していません。なるべく結論の出ていない生データを使った、準備不足のプレゼンを希望します。なお、懇親会と必ずセットで開催されるので、お店の予約時間までに発表を終えることが絶対条件です。
参加者:松井広、別府薫、下田由輝、田中由佳里、住吉晃、森藤暁、植田和音
懇親会場所:天ごく生まれ


2014年03月29日 松井

第119回日本解剖学会総会・シンポジウム「グリア研究の最前線」(植木孝俊・竹林浩秀代表)にて招待講演(自治医科大学・栃木)。「グリア光制御による脳神経細胞死防御」(20+5分)。
http://www.jichi.ac.jp/anat119/


2014年03年25日 松井

公益財団法人「内藤記念科学財団」研究助成授与式(東京)。
https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php


2014年03月20日

東京慈恵医科大学・籾山俊彦先生の研究室ご訪問。


2014年03月19日

名古屋大学・山中章弘先生の研究室ご訪問。


2014年03月18日

University of Strathclyde・常松友美先生の研究室ご訪問。


2014年03年11日 松井

公益財団法人「上原記念生命科学財団」研究助成授与式(東京)。
http://www.ueharazaidan.or.jp/


2014年03月04日 松井

第1回甲府脳研究会(山梨大学小泉修一主催)にて招待講演(勝沼)。「アストロサイトの暴走のもたらすもの」(60分)。
http://www.med.yamanashi.ac.jp/clinical_basic/pharmaco/


2014年02月22日 松井

松井 広 (2014) グリア機能の光制御から見えてきた脳科学研究の新しい地平. 細胞工学, 33: 275-280.


2014年02月20日 松井

公益財団法人 光科学技術研究振興財団「15th Conference of Peace through Mind/Brain Science(光科学技術で拓く脳・精神科学平和探究研究会)」にて招待講演(浜松)。「Optogenic relief of ischemic brain damage」(30+5分)。
http://www.refost-hq.jp/kenkyukai.html


2014年02月15-16日 別府

第3回東北脳科学ウィンタースクールにて口頭発表(鳴子温泉)。
http://brainsci.jp/event/tohoku_winterschool2014

優秀発表賞受賞


2014年01月23日 別府、松井

Neuron 誌論文掲載。
Beppu K, Sasaki T, Tanaka KF, Yamanaka A, Fukazawa Y, Shigemoto R, Matsui K* (2014) Optogenetic countering of glial acidosis suppresses glial glutamate release and ischemic brain damage.
Neuron, 81: 314–320.
( equal contribution, * corresponding author )


2014年01月23日 松井

NHKテレビニュース放映、朝日新聞、河北新報掲載


2014年01月22日 松井

東北大学大学院医学系研究科にて記者発表。
研究成果公表の解禁時間:2014年1月23日(木)午前7時(日本時間)。
脳虚血時の細胞死誘導メカニズムへ光
~光操作の新技術によって発見されたグリア細胞の新しい機能~
生理学研究所等と東北大学大学院医学系研究科の松井 広(まつい こう)准教授のグループは、細胞活動を光で自在に操作する新技術を用いて、脳のグリア細胞の新しい役割を発見しました。
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2014/01/press20140122-03.html
http://www.med.tohoku.ac.jp/news/2357.html
http://www.nips.ac.jp/contents/release/entry/2014/01/post-263.html


2014年01月11日 松井

生理学研究所研究会「グローバルネットワークによる脳情報処理」(田中真樹代表)にて招待講演(岡崎)。「神経-グリアネットワークの機能と破綻」(30+10分)。
http://www.nips.ac.jp/sysnp/Symposium/index.htm


2013年12月18日 松井

韓国科学技術研究院(Korea Institute of Science and Technology; KIST)にて招待講演(田中敬子招待)。「Source and effect of glutamate liberate into the extracellular space」(60分)。
https://sites.google.com/site/tanakayamamotolab/home


2013年12月16日 松井

東北大学医学部4年生講義(臨床実習前特別講義)。「光で操作する脳機能:神経とグリア間の信号伝達交錯過程を探る」(1時間)。


2013年12月12日 松井

東北大学医学部1年生講義(医学基礎生物学)。
「受容体、エキソサイトーシス、シナプス」(3時間)。
20131212-医学基礎生物学講義(松井)問題集.pdf
20131212-医学基礎生物学講義(松井)問題集+解説.pdf


2013年12月05日 松井

2013 JSPS Core-to-Core Program Symposium "Mechanisms of Synaptic Transmission"(国際会議;高橋智幸代表)にて招待講演(同志社大学京田辺キャンパス)。「Proton triggered glial glutamate release underlies excitotoxicity upon ischemia」(60分)。
http://brainscience.doshisha.ac.jp/attach/news/BRAINSCIENCE-NEWS-JA-8/13434/file/Core-to-CoreProgram.pdf


2013年11月30日

東北大学大学院医学系研究科・脳神経科学コアセンター
大学院説明会開催。
131130脳神経科学コアセンター大学院説明会パンフレット.pdf


2013年11月12日 別府

北米神経科学会大会(SfN, San Diego)にてポスター発表。
Hot Topics 選定。
Program#/Poster#: 521.19/G23
Presentation Title:
Optogenetic glial alkalization relieves ischemic brain damage
Presentation time: Tuesday, Nov 12, 2013, 10:00 AM -11:00 AM
Authors: *K. BEPPU, T. SASAKI, K. F. TANAKA, A. YAMANAKA, Y. FUKAZAWA, R. SHIGEMOTO, K. MATSUI
http://www.sfn.org/


2013年10年25日 松井

公益財団法人「持田記念医学薬学振興財団」研究助成授与式(東京)。
http://www.mochida.co.jp/zaidan/index.html


2013年10月24日 松井

東北大学大学院医学系研究科・第6回研究推進・研究倫理ゼミ講師。「光操作技術を用いた脳研究」(90+30分)。
http://www.gs-medsci.med.tohoku.ac.jp/seminar-b/2013-11-18/


2013年10月23日

東北大学医学部脳コア新医学領域創生分野・非公式オープンラボ/セミナー。


2013年10月05日 松井

第3回オプトジェネティクス講習会(八尾寛代表)にて招待講演(仙台)。「脳と心の光操作」(30+15分)。
http://neuro.med.tohoku.ac.jp/japanese/event/opto2/optogenetics.html


2013年09月27日 松井

第5回光操作研究会(国際会議 Optogenetics 2013;田中謙二代表)にて招待講演(慶応大学三田キャンパス)。「Optogenetics for rescue」(15+5分)。
http://keioect.web.fc2.com/keioect/2013optosympo_jp.html


2013年09月25日 松井

東北大学医学部・科研費説明会(教室委員会・企画室共催)にて口頭発表。「若手研究者の研究獲得戦略」(30分)。


2013年09月24日

東北大学医学部脳コア新医学領域創生分野・非公式オープンラボ。


2013年09月22日 松井

新学術領域研究「メゾスコピック神経回路から探る脳の情報処理基盤」(能瀬聡直代表)領域会議にて口頭発表(熱海)。「低侵襲生体内グリア活動の可視化による神経からグリアへの信号伝達経路の解析」(15+5分)。
http://www.meso-neurocircuitry.jp/


2013年09月01日 松井

包括的脳科学研究推進支援ネットワーク・夏のワークショップ・リソース・技術開発支援拠点 「脳神経機能のプロービングと操作:開発の現状と応用」(尾藤・岡戸・虫明・上村拠点合同)にて口頭発表(名古屋)。「光遺伝学応用の新たな展開」(10+5分)。
https://www.hokatsu-nou.nips.ac.jp/index.php?block_id=4937&page_id=0


2013年07月30日~08月09日

東北大学にて荷解きおよび顕微鏡ほか実験設備のセットアップ等。


2013年07月29日~30日

生理学研究所(岡崎)から東北大学(仙台)への実験機材の搬出・搬入(第二陣)。実験拠点の移動および本格的な研究再開に向けて始動。


2013年07月24日~25日

生理学研究所より東北大学へ、遺伝子組換え動物の移動・検疫の開始(第二陣)。


2013年07月03日 松井

XI European Meeting on Glial Cells in Health and Disease, Workshop I "Imaging glial activity" (Frank Kirchhoff, Hajime Hirase 代表)にて招待講演(Berlin)。「Optogenetic control of glial cell activity」(35分)。
http://berlin2013.gliameeting.eu/


2013年07月01日 松井

松井 広 (2013) 心に占めるグリア細胞の役割-光操作技術のもたらすパラダイム・シフト. 実験医学, 31: 1712-1717.


2013年06月22日 松井

日本神経科学会大会・サテライトシンポジウム「小脳の神経科学-分子生物学から認知科学まで(永雄総一先生退官記念)」にて招待講演(京都)。「Optogenetic analysis of the role of glial cells in cerebellar circuit」(15+5分)。
http://www.neuro2013.org/satellite/


2013年06月21日 松井

日本神経科学会大会・ランチョンセミナー(オリンパス)にて招待講演(京都)。「脳と行動の光操作」(40分)。
セミナー動画あり!
http://bioimaging.jp/event/005/?A=9648&P=90001004


2013年06月12日 松井

自然科学研究機構・新分野創成センター・イメージングサイエンス研究分野、平成24年度成果発表(岡崎)。「シナプス構造の大規模再構築により生理活性物質の平面-立体拡散過程を探る 」(10+15分)。
http://www.nins.jp/cnsi/imaging/index.php


2013年05月25日

東北大学大学院医学系研究科・脳神経科学コアセンター、大学院説明会。
http://www.art.med.tohoku.ac.jp/introduction/neuroscience/information/2013/04/525.html


2013年05月22日~23日

生理学研究所より東北大学へ、遺伝子組換え動物の移動・検疫の開始(第一陣)。


2013年05月09-11日 別府

NIH-Tohoku University-JSPS Symposium にてポスター発表(仙台)。
http://www.med.tohoku.ac.jp/english/nih2013/index.html


2013年04月25日 松井

理化学研究所BSIセミナー招待講演(豊泉太郎招待)(和光)。「Unveiling brain intercellular communication with optoelectrophysiology and simulations」(60+15分)。
http://www.brain.riken.jp/jp/events/details/1004


2013年04月23日

生理学研究所(岡崎)から東北大学(仙台)への実験機材の一部搬出・搬入(第一陣)。本格的な実験拠点移動の前に、実験室環境の整備を開始。


2013年04月01日

Frank Kirchhoff 博士と生理研にて対談。


2013年03年29日 松井

日本生理学会大会・シンポジウム「神経回路におけるグリア細胞の新規機能」(鍋倉淳一・和気弘明代表)にて招待講演(東京)。「Exploring the causal relationship between glial activity and mind」(20+5分)。
http://seiri90.umin.jp/symposium.html


2013年03月10日 松井

システム神経生物学スプリングスクール(SNSS2013)(石井信代表)での招待講演(大阪)。「Building of brain function through intercellular communication」(120分)。
http://ishiilab.jp/SNSS/SNSS2013/


2013年03月05日 松井

自然科学研究機構プロジェクト「脳神経情報の階層的研究」(鍋倉淳一代表)にて口頭発表(岡崎)。「脳神経とグリアの二階層間情報伝達過程の解明」(20+5分)。
http://www.nips.ac.jp/hsdev/ws/ninsprj_joint2013/index.html


2013年02月22日 松井

国際高等研究所「ゲノム工学とイメージングサイエンスに基づく生命システム研究の新展開」(川上浩一代表)での招待講演(京都)。「Optogenetic control of glia and mind」(40+15分)。
http://www.iias.or.jp/research/project/2012_09.html


2013年02年20日 松井

公益財団法人「光科学技術研究振興財団」研究助成授与式(浜松)。
http://www.refost-hq.jp/


2013年02月01日 別府

第5回NAGOYAグローバルレトリート(愛知健康プラザ)ポスター発表。
http://w3serv.nagoya-u.ac.jp/coemed/jp/meetings/meetings/retreat/nagoya-1/


2013年01月30日

東北大学脳神経科学コアセンター PI 新年会。


2013年01月01日

東北大学に松井准教授着任。生理研との兼任を続ける(2014年3月末まで)。


お問い合わせ先

研究室長 Principle Investigator

准教授・松井 広(まつい こう)
Ko Matsui, Ph.D., Associate Professor

連絡先

電話: 022-717-8208 ファックス: 022-717-8594
メール: matsui*med.tohoku.ac.jp (「*」を「@」に変換してください)
ウェブ: http://www.ims.med.tohoku.ac.jp/matsui/