東北大学大学院生命科学研究科回路脳機能分野
兼・東北大学大学院医学系研究科回路脳機能分野

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生駒 葉子

Secret1

氏名:生駒 葉子(いこま ようこ, Yoko Ikoma)
現職:助教
所属:東北大学大学院生命科学研究科
    超回路脳機能分野(松井広研究室)
専門:自律神経、身体脳連関
所在:片平キャンパス
連絡:yoko.ikoma.b4*tohoku.ac.jp (「*」を「@」に変換してください)

研究歴:

2012年04月 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 医科学専攻入学
       統合分子生理学分野(担当教員:大塚 曜一郎 准教授*)
            * 2年次からオーストラリア、フリンダース大学に異動
2013年09-12月 オーストラリア、フリンダース大学で研究
2014年03月 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 医科学専攻修士課程修了
       修士(医科学)取得
2014年04月 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 先進治療科学専攻入学
       統合分子生理学分野(担当教員:桑木 共之 教授)
2018年08月 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科
       先進治療科学専攻 博士課程修了
       博士(医学)取得
2018年09月 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 客員研究員
2018年10月 東北大学大学院生命科学研究科超回路脳機能分野 学術研究員
2021年10月 東北大学大学院生命科学研究科超回路脳機能分野 助教(研究特任)
2024年01月 東北大学大学院生命科学研究科超回路脳機能分野 助教
2024年07月 東北大学プロミネントリサーチフェロー
現在に至る

一言:

 こころは、身体の反応としてあらわれる。その身体反応からこころを探るために、これまで、ストレスを受けた時にあらわれる、心拍数が増えたり、呼吸数が増えたり、体温が上がったりというようなストレス誘発性の生理反応と脳内のセロトニン神経について研究を行ってきました。脳の働きは身体の反応としてあらわれるとともに、末梢や代謝の変化は、脳の働きにも影響をあたえます。新たなる研究は、この末梢や代謝の変化の側面からこころを探ります。脳内には、末梢と中枢の経路の1つである血管と神経細胞とをつなぐグリア細胞があり、脳内環境を支配していると考えられます。このグリア細胞とこころのつながりを解明できるように楽しく研究を行っていきたい。

好きなもの
とかげ、ねこ、かえる、カフェでまったり。

2024年07月01日 生駒

祝!東北大学プロミネントリサーチフェロー 生駒葉子博士
東北大学プロミネントリサーチフェロー(Prominent Research Fellow of Tohoku University)とは、独立研究環境の下、新領域を切り開く独創的な研究に挑戦する助教に対して大学が付与する称号です。東北大学では、独立研究環境の促進と優秀な若手研究者のプレゼンス向上を目指し、本称号付与を令和3年度より始めました。超回路脳機能分野所属の生駒葉子助教は、令和6年度の称号付与者となりました。


2024年05月01日 生駒

生命科学研究科は 2024 Vol.18

今年も、東北大学大学院生命科学研究科の活動紹介パンフレット「生命科学研究科はいま」で、当研究室の研究を取り上げていただきました。今回、取り上げていただいたのは、当研究室において助教を務めている生駒葉子博士の研究成果(Ikoma, ..., Matsui*, Brain 2024)です。光ファイバーを使って脳内環境の変動を計測する方法を開発し、夢見るレム睡眠時に脳内視床下部のグリア細胞が酸性化することを示しました。本パンフレットに取り上げられたことで、生命科学研究科からも当研究室の方針が評価されていることが伝わりました。


2024年03月27-31日 生駒

第101回 日本生理学会大会 @ 北九州
生理学のこれから ~生命の多様性と調和~

The 101st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
New Horizon in Physiology - Diversity and Harmony in Life -
March 28-30, 2024, Sendai, Japan

回路脳機能分野 - 発表件数3件


    2024年03月30日 08:50 〜 10:50 第8会場
  • シンポジウム 3S08m
    「生命現象のステートシフト機構を探る―WPJ後援シンポジウム―」
      座長:高橋 阿貴(筑波大学)、荒田 晶子(兵庫医科)
    「脳内ステートに依存してシフトする脳内環境の光計測」
      生駒 葉子(東北大 生命 超回路脳機能)



  • 2024年03月30日 13:00 〜 14:30 ポスター会場
  • ポスター 3LBA-006
    「レム睡眠時の皮質広域エネルギー動態」
      高橋 佑輔生駒 葉子松井 広(東北大 生命 超回路脳機能)


2023年12月13日 生駒

第33回神経行動薬理若手研究者の集い

第33回神経行動薬理若手研究者の集い
メインテーマ : 神経行動薬理の最前線
会期: 2023年12月13日 (水)
会場: アリストンホテル神戸 バレンシア会議場
大会長: 荒田 晶子 (兵庫医科大学 生理学・生体機能部門 准教授)
19:10 - 19:50 神経行動トピックス
 「神経回路動作と行動変容につながる脳内環境シフトの光計測」
 生駒 葉子(東北大学 大学院生命科学研究科 超回路脳機能分野)


2023年12月12日 生駒

WPJ-WEBシンポジウム<Episode-Zero


第33回神経行動薬理若手研究者の集いが開催された2023年12月13日の前日、本大会を後援する「生理学女性研究者の会(WPJ, Women in Physiology of Japan)」が主催するWPJ-WEBシンポジウムが、本大会のサテライトシンポジウムとして開催されました。若手研究者の研究に対する思いや、どういった視点で研究しているのか…といった事にも触れられるチャンスとなりました。

WPJ-WEBシンポジウム<Episode-Zero
〜今時のRising Star達を迎えてCross Talk〜
開催日: 2023 年 12月12日(火) 16:00-17:20
開催形式: Zoom(15:55〜入室開始)
司会進行:荒田 晶子(WPJ代表; 兵庫医大 生理・生体機能)
主催:生理学女性研究者の会
【プログラム】
16:00-16:30
 「こころとからだをつなぐ 末梢神経とグリア細胞」
 生駒 葉子(東北大学大学院生命科学研究科超回路脳機能分野)
16:30-17:00
 「睡眠と覚醒 その狭間に広がる世界」
 本城 咲季子(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構)
17:00-17:20
 インタビュー
 "研究において「女性ならではの視点」というのはあるのか?"


2023年11月10日

日本神経科学学会 神経科学ニュース 掲載

日本神経科学学会の2023年No.4の神経科学ニュースの神経科学トピックスに、当研究室の生駒葉子さんの研究成果の特集記事「夢見るレム睡眠時におけるグリア細胞・脳内環境の大規模変化」が掲載されました。この記事では、本年、Brain誌に掲載された2報の論文がまとめて紹介されました。

  1. Ikoma Y, Takahashi Y, Sasaki D, Matsui K* (2023) Properties of REM sleep alterations with epilepsy.
    Brain, 146: 2431-2442.
    DOI: https://doi.org/10.1093/brain/awac499


  2. Ikoma Y, Sasaki D, Matsui K* (2023) Local brain environment changes associated with epileptogenesis.
    Brain, 146: 576-586.
    DOI: https://doi.org/10.1093/brain/awac355


2023年08月01-04日

第46回 日本神経科学大会 @ 仙台

The 46th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
Aug 1-3, 2023, Sendai, Japan


2023年03月14日~16日

第100回 日本生理学会大会@京都

記念すべき第100回の日本生理学会大会は京都で開催されました。超回路脳機能分野からは、生駒葉子氏と高橋佑輔氏の2名が現地でポスター発表を行い、研究室主宰者の松井広教授は最新情報収集を行いました。久々のほぼ完全現地開催の学会では、数年ぶりの懐かしい面々とも再会し、新たな出会いも多くありました。

Poster Presentations

  • 2023.03.14
    Ikoma Y, Sasaki D, Matsui K* (2023) Brain environmental changes associated with epilepsy development and sudden death. Annual Meeting of The Physiological Society of Japan(第100回日本生理学会大会), Kyoto, Japan.


  • 2023.03.16
    Takahashi Y, Sasaki D, Ikoma Y, Matsui K* (2023) Brain environmental changes precede neuronal activity shifts to REM sleep. Annual Meeting of The Physiological Society of Japan(第100回日本生理学会大会), Kyoto, Japan.



2023年03月03日

公刊学術研究論文発表
夢見るグリアの酸性化:てんかん病態時に酸性化が増強する(Acid glia in REM Sleep: Stronger Acid Response in Epileptic Mice)
Ikoma et al., Brain 2023b 特設ページ



Ikoma Y, Takahashi Y, Sasaki D, Matsui K (2023) Properties of REM sleep alterations with epilepsy.
Brain, 146: 2431-2442.
DOI: https://doi.org/10.1093/brain/awac499
Altmetric score = 155 (current 2023.04.11)
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Top 3% of all articles publsihed in Brain.
2023.03.03 Published Online
2023.03.03 Press Release
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2023.03.03 日本の研究.com

2023.03.03 日本経済新聞

2023.03.03 EurekAlert!

2023.03.03 asia research news
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2023.03.03 EazyNews
2023.03.04 Germanic
2023.03.07 日刊工業新聞

東北大、グリア細胞刺激でレム睡眠誘導 てんかん診断指標に
2023.03.09 日刊工業新聞

経営ひと言/東北大学・松井広教授「脳研究に新機軸」
2023.03.10 JST Science Portal
2023.03.10 Yahoo!ニュース(JST Science Portal)

2023.03.17
科学新聞twitter

2023.03.21 河北新報

2023.03.21 河北新報twitter
2023.03.21 Yahoo!ニュース(河北新報)

2023.06.14 Printed in Volume 146, Issue 6
2023.11.10 神経科学ニュース


2022年12月23日 生駒

公刊学術研究論文発表

Ikoma Y, Matsui K (2022) Control of the central brain environment by vagus nerve stimulation.
The Autonomic Nervous System, 59(4): 366-370.
DOI: https://doi.org/10.32272/ans.59.4_366


2022年11月25日 生駒

公刊学術研究論文発表
脳内環境を光ファイバーで読み出す:てんかん増悪にともなうグリア細胞の酸性化を解明(Optically Analyzing Local Brain Environment: Astrocytes' Acid Response in Epileptic Mice)
Ikoma et al., Brain 2023 特設ページ



Ikoma Y, Sasaki D, Matsui K (2023) Local brain environment changes associated with epileptogenesis.
Brain, 146: 576-586.
DOI: https://doi.org/10.1093/brain/awac355
Altmetric score = 192 (current 2023.03.04)
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2022.11.25 Published Online
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2022.11.25 EurekAlert!

2022.11.25 日本経済新聞

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2022.11.26 河北新報

2022.11.26 journalbreak
2022.11.26 TodayUKNews
2022.11.26 Health Reporter
2022.11.26 Public News Time
2022.11.28 Science Daily
2022.11.28 Cure Epilepsy
2022.11.28 日刊工業新聞

2022.11.29 BioOptics World
2022.11.29 Verve Times
2022.11.29 News Azi
2022.11.29 Trendeepro
2022.12.02 日刊工業新聞
経営ひと言/東北大学・松井広教授「AI研究に一石」
2023.02.14 Printed in Volume 146, Issue 2
2023.11.10 神経科学ニュース


2022年03月16日~18日 生駒

第99回 日本生理学会大会@仙台

Poster Presentations
Ikoma Y, Sasaki D, Matsui K* (2022) Plasticity of brain environment upon development of epilepsy. Annual Meeting of The Physiological Society of Japan, Sendai, Japan.


2021年10月23日 生駒

第74回日本自律神経学会総会

口頭発表
生駒 葉子, 荒木 峻, 古川 孝太, 松井 広*「迷走神経刺激による中枢脳内環境制御」第74回日本自律神経学会総会, オンライン開催, 2021年10月23日


2021年08月05日 生駒

第2回 グリアデコード班会議

生駒 葉子, 佐々木 大地, 松井 広*「てんかん脳の光学的追跡」
第2回 グリアデコード班会議, 名古屋, 8月, 2021.
[ポスター,オンサイト開催]


2021年07月28日~31日 生駒

第44回 日本神経科学会大会.

Ikoma Y, Matsui K* (2021) Optical pursuit of epileptogenesis. The Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, Kobe, Japan.


2021年03月28日~30日 生駒

第98回 日本生理学会大会(Web開催)

Ikoma Y, Matsui K* (2021) in vivo glial pH in epilepsy. Annual Meeting of The Physiological Society of Japan, Nagoya, Japan (Web).


2020年09月17日 生駒

オールランド記録の生駒

生体内生理指標のオールランド記録をこなします。目指すのは、末梢からの中枢コントロール。脳は身体とつながっていて、初めて機能するものです。身体からのマインドコントロールにチャレンジします。


2020年08月21日 生駒

東北大学 医学系研究科 糖尿病代謝内科学(片桐秀樹教授研究室
片桐秀樹教授・今井淳太准教授との共同研究を川名洋平助教とともに実施


発表論文

  1. Sasaki D, Imai K, Ikoma Y, Matsui K (2024) Plastic vasomotion entrainment.
    eLife, 13:RP93721.
    DOI: https://doi.org/10.7554/eLife.93721.3

  2. Araki S, Onishi I, Ikoma Y, Matsui K (2024) Astrocyte switch to the hyperactive mode.
    Glia, available online, April 9, 2024.
    DOI: https://doi.org/10.1002/glia.24537

  3. Tan W, Ikoma Y, Takahashi Y, Konno A, Hirai H, Hirase H, Matsui K (2024) Anxiety control by astrocytes in the lateral habenula.
    Neuroscience Research, available online, Feb 2, 2024.
    DOI: https://doi.org/10.1016/j.neures.2024.01.006

  4. Asano Y, Sasaki D, Ikoma Y, Matsui K (2024) Glial tone of aggression.
    Neuroscience Research, 202: 39-51.
    DOI: https://doi.org/10.1016/j.neures.2023.11.008

  5. Kawana Y, Imai J, Morizawa YM, Ikoma Y, Kohata M, Komamura H, Sato T, Izumi T, Yamamoto J, Endo A, Sugawara H, Kubo H, Hosaka S, Munakata Y, Asai Y, Kodama S, Takahashi K, Kaneko K, Sawada S, Yamada T, Ito A, Niizuma K, Tominaga T, Yamanaka A, Matsui K, Katagiri H (2023) Optogenetic stimulation of vagal nerves for enhanced glucose-stimulated insulin secretion and β cell proliferation.
    Nature Biomedical Engineering, published online.
    DOI: https://doi.org/10.1038/s41551-023-01113-2
    .

  6. Sato T, Sugaya T, Talukder AH, Tsushima Y, Sasaki S, Uchida K, Sato T, Ikoma Y, Sakimura K, Fukuda A, Matsui K, Itoi K (2023) Dual action of serotonin on local excitatory and inhibitory neural circuits regulating the corticotropin‐releasing factor neurons in the paraventricular nucleus of the hypothalamus.
    Journal of Neuroendocrinology, 35, e13351.
    DOI: https://doi.org/10.1111/jne.13351

  7. Yoko Ikoma, Yusuke Takahashi, Daichi Sasaki, Ko Matsui (2023)
    Properties of REM sleep alterations with epilepsy.
    Brain, 146: 2431-2442.
    DOI: https://doi.org/10.1093/brain/awac499

    特設ページ

  8. Yoko Ikoma, Daichi Sasaki, Ko Matsui (2023)
    Local brain environment changes associated with epileptogenesis.
    Brain, 146: 576-586.
    DOI: https://doi.org/10.1093/brain/awac355

    特設ページ

  9. Yoko Ikoma, Ko Matsui (2022)
    Control of the central brain environment by vagus nerve stimulation.
    The Autonomic Nervous System, 59(4): 366-370.
    DOI: https://doi.org/10.32272/ans.59.4_366

  10. Kohei Miyata, Yoko Ikoma, Ikue Kusumoto-Yoshida, Kenta Kobayashi, Koshi Murata, Tomoyuki Kuwaki, Youichirou Ootsuka (2022)
    Multifaceted roles of orexin neuron in mediating methamphetamine-induced changes in body temperature and heart rate.
    IBRO Neuroscience Reports, 12: 108-120.
    DOI: https://doi.org/10.1016/j.ibneur.2022.01.002

  11. Shimoda Y, Beppu K, Ikoma Y, Morizawa YM, Zuguchi S, Hino U, Yano R, Sugiura Y, Moritoh S, Fukazawa Y, Suematsu M, Mushiake H, Nakasato N, Iwasaki M, Tanaka KF, Tominaga T, Matsui K (2022)
    Optogenetic stimulus-triggered acquisition of seizure resistance.
    Neurobiology of Disease, 163: 1055602.
    DOI: https://doi.org/10.1016/j.nbd.2021.105602

  12. Shunpei Moriya, Akira Yamashita, Daiki Masukawa, Junichi Sakaguchi, Yoko Ikoma, Yoshimune Sameshima, Yuki Kambe, Akihiro Yamanaka, Tomoyuki Kuwaki (2022)
    Involvement of A5/A7 noradrenergic neurons and B2 serotonergic neurons in nociceptive processing: a fiber photometry study.
    Neural Regeneration Research, 17, 881-886.
    DOI: 10.4103/1673-5374.322465

  13. Shunpei Moriya, Akira Yamashita, Ryusei Nishi, Yoko Ikoma, Akihiro Yamanaka, Tomoyuki Kuwaki (2019)
    Acute nociceptive stimuli rapidly induce the activity of serotonin and noradrenalin neurons in the brain stem of awake mice.
    IBRO Reports, 7, 1-9.
    https://doi.org/10.1016/j.ibror.2019.05.005

  14. Yoko Ikoma, Ikue Kusumoto-Yoshida, Akihiro Yamanaka, Youichirou Ootsuska, Tomoyuki Kuwaki (2018)
    Inactivation of Serotonergic neurons in Rostral Medullary Raphé attenuates Stress-Induced Tachypnea and Tachycardia in Mice.
    Frontiers in Physiology 9, Article 832.
    https://doi.org/10.3389/fphys.2018.00832

  15. Ikue Kusumoto-Yoshida, Yoko Ikoma, Tomoyuki Kuwaki (2015)
    Application of optogenetics for functional analysis of neural circuits in the autonomic nervous system.
    The Autonomic Nervous System

博士論文 2018年8月
Inactivation of Serotonergic Neurons in the Rostral Medullary Raphé Attenuates Stress-Induced Tachypnea and Tachycardia in Mice
ストレス誘発性呼吸増強と頻脈は吻側延髄縫線核セロトニン神経を介する
鹿児島大学 博士(医学)号取得 生駒葉子


主な学会発表

●口頭発表●
  1. Ikoma Y
    Optical measurements of brain environment shifts dependent on brain states.
    101st Annual Meeting of The Physiological Society of Japan, Kitakyushu, Japan, March 2024.
    Invited Symposium (WPJ)
    生駒 葉子
    脳内ステートに依存してシフトする脳内環境の光計測.
    第101回日本生理学会, 北九州, 2024年3月.
    招待講演(WPJ後援シンポジウム)

  2. 生駒 葉子
    神経回路動作と行動変容につながる脳内環境シフトの光計測.
    第33回神経行動薬理若手研究者の集い, 神戸, 2023年12月.
    招待講演

  3. 生駒 葉子
    こころとからだをつなぐ 末梢神経とグリア細胞.
    WPJ-WEBシンポジウム, オンライン開催, 2023年12月.
    招待講演

  4. 生駒 葉子, 荒木 峻, 古川 孝太, 松井 広
    迷走神経刺激による中枢脳内環境制御.
    第74回日本自律神経学会総会, オンライン開催, 2021年10月.

  5. Ikoma Y, Kusumoto I, Yamanaka A, Ootsuka Y, and Kuwaki T
    Contribution of medullary raphe serotonergic neurons in the stress-induced autonomic responses.
    9th FAOPS Congress, Kobe, Japan March, 2019

  6. Ikoma Y, Kusumoto I, Yamanaka A, Ootsuka Y, and Kuwaki T
    Contribution of serotonergic neurons in the medullary raphe to physiological responses induced by stress.
    第93回日本生理学会, 北海道, 日本, 3月, 2016 (公募シンポジウム)

  7. Ikoma Y, Yamanaka A, Kuwaki T, and Ootsuka Y
    Effect on cardiac function by optical manipulation of serotonergic neurons.
    第14回九州脳・高血圧・循環制御研究会, 福岡, 日本, 7月, 2016

  8. Ikoma Y, Kuwaki T, and Ootsuka Y
    The role of orexin neurons methamphetamine-induced physiological response.
    第9回環境生理プレコングレス, 鹿児島, 日本, 3月, 2014

  9. Ikoma Y, Kuwaki T, and Ootsuka Y
    Involvement of orexin in methamphetamine-induced hypophagia and hyperactivity.
    Australasian Neuroscience Society 34th Annual Meeting, Adelaide, Australia January, 2014

  10. Ikoma Y, Miyata K, Kuwaki T, and Ootsuka Y
    The role of glutamate as a co-transmitter from orexin neurons methamphetamine-induced physiological response.
    第8回環境生理プレコングレス, 東京, 日本, 3月, 2013

  11. Ikoma Y, Yamanaka A, Kuwaki T, and Ootsuka Y
    Serotonin nerve activity and cardiac function –examination in optogenetics.
    第40回自律神経研究会, 東京, 日本, 12月, 2012

●ポスター発表●
  1. Takahashi Y, Ikoma Y, Matsui K
    Cortical wide energy dynamics in REM sleep.
    101st Annual Meeting of The Physiological Society of Japan, Kitakyushu, Japan, March 2024.
    高橋 佑輔、生駒 葉子、松井 広
    レム睡眠時の皮質広域エネルギー動態.
    第101回日本生理学会, 北九州, 2024年3月.

  2. 井樋 慶一、内田 克哉、佐藤 達也、生駒 葉子、松井 広、服部 晃佑、真下 知士、小林 和人、松下 夏樹
    Combi-CRISPR法によるコルチコトロピン放出因子ーCreノックインラットの作製
    第46回 日本神経科学大会, 8月, 2023年.

  3. Ikoma Y, Sasaki D, Matsui K
    Brain environmental changes associated with epilepsy development and sudden death.
    Annual Meeting of The Physiological Society of Japan(第100回日本生理学会大会), Kyoto, Japan, 2023年3月.

  4. Takahashi Y, Sasaki D, Ikoma Y, Matsui K
    Brain environmental changes precede neuronal activity shifts to REM sleep.
    Annual Meeting of The Physiological Society of Japan(第100回日本生理学会大会), Kyoto, Japan, 2023年3月.

  5. Ikoma Y, Sasaki D, Matsui K
    Plasticity of brain environment upon development of epilepsy.
    Annual Meeting of The Physiological Society of Japan(第99回日本生理学会大会), Sendai, Japan, 2022年3月.

  6. 生駒 葉子, 佐々木 大地, 松井 広「てんかん脳の光学的追跡」
    第2回グリアデコード班会議, 名古屋, 8月, 2021.
    [ポスター,オンサイト開催]

  7. Ikoma Y, Matsui K
    Optical pursuit of epileptogenesis.
    The Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society(第44回日本神経科学大会), 神戸, 7月, 2021

  8. Ikoma Y, Matsui K
    in vivo glial pH in epilepsy.
    Annual Meeting of The Physiological Society of Japan(第98回日本生理学会大会), Nagoya, Japan (Web), 2021年3月.

  9. Ikoma Y, Kusumoto I, Yamanaka A, Ootsuka Y, and Kuwaki T
    Stress-induced tachycardia and hyperpnea are mediated by serotonergic neurons in the rostral medullary raphe.
    第9回光操作研究会, 東京, 7月, 2018

  10. Ikoma Y, Kusumoto I, Yamanaka A, Ootsuka Y, and Kuwaki T
    Stress-induced physiological responses are mediated by serotonergic neurons in medullary raphe.
    第40回日本神経科学大会, 千葉, 日本, 7月, 2017

  11. Ikoma Y, Kusumoto I, Yamanaka A, Ootsuka Y, and Kuwaki T
    Contribution of serotonergic neurons in the medullary raphe to physiological responses induced by stress.
    第94回日本生理学会, 静岡, 日本, 3月, 2017

  12. Ikoma Y, Kusumoto I, Kuwaki T
    情動による心機能変化に関するセロトニン神経のオプトジェネティクスよる検討
    第7回光操作研究会, 東京, 日本, 12月, 2016 

  13. Ikoma Y, Kusumoto I, Yamanaka A, Ootsuka Y, and Kuwaki T
    延髄縫線核のセロトニン神経はストレス誘発頻脈の発現に必要である
    第28回血圧管理研究会, 京都, 日本, 11月, 2016

  14. Ikoma Y, Kusumoto I, Yamanaka A, Ootsuka Y, and Kuwaki T
    Orexin contributes to feeding and drinking behaviour induced by methamphetamine.
    第91回日本生理学会, 鹿児島, 日本, 3月, 2014

  15. Ikoma Y, Miyata K, Kuwaki T, and Ootsuka Y
    The role of glutamate as a co-transmitter from orexin neurons in methamphetamine-induced physiological response.
    第90回日本生理学会, 東京, 日本, 3月, 2013

  16. Ikoma Y, Miyata K, Kuwaki T, and Ootsuka Y
    The role of glutamate as a co-transmitter from orexin neurons methamphetamine-induced physiological response.
    Environmental Physiology pre-congress 8th Meeting, Tokyo, Japan, March, 2013

受賞歴:

  1. 2023年08月 成茂神経科学研究助成基金助成金受賞

    表彰 生駒 葉子
    東北大学 大学院生命科学研究科 超回路脳機能分野
    研究テーマ「迷走神経刺激による大脳皮質クラスター活動変容と病態治療効果の探索」
    公益信託成茂神経科学 研究助成基金運営委員会
    運営委員長 狩野 方伸

  2. 2015年09月 鹿児島大学学長表彰受賞
  3. 2015年07月 第14回九州脳・高血圧・循環制御研究会 最優秀賞受賞
  4. 2014年09月 鹿児島大学学長表彰受賞
  5. 2014年03月 第91回日本生理学会 優秀ポスター賞受賞
  6. 2014年01月 オーストラリア神経科学学会トラベルグラント
  7. 2013年10月 財団法人メディポリス医学研究財団奨学金

東北大学・松井研との交流履歴:

  1. 2021年10月 助教(研究特任)着任
  2. 2018年10月 学術研究員として松井研に着任
  3. 2017年10月 第9回光操作研究会(東北大学・松井研主催)
  4. 2017年06月 鹿児島大学 学部・大学院講義 松井教授招聘
  5. 2015年07月 東北大学知のフォーラム・脳科学最前線(松井研主催)
  6. 2014年08月 第6回光操作研究会(東北大学・松井研主催)

 第6回光操作研究会(2014)、および、知のフォーラム・脳科学最前線(2017)においては、松井研主催のワークショップに参加しました。ワークショップでは、脳の急性スライスを使った実験、および、in vivo動物実験を通して、オプトジェネティクスの最前線を経験することができました。
 この他、光操作研究会には、2012年の第4回以降、ほぼ毎回参加してきており、イベント運営の面でも、やれることだけでもと思って、お手伝いをさせていただきました。光操作研究会を通して、松井先生を初め、名古屋大学の山中章弘先生、慶應義塾大学の田中謙二先生等、数多くの先生方からのインプットを得て、鹿児島大学での博士課程を修了することができた。中でも、山中先生には、博士号につながる公刊論文の共著となっていただきました。

2015年07月
東北大学脳科学最前線~技~ ワークショップ<裏>光遺伝学 修了証書
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科統合分子生理学分野・生駒葉子 殿

脳科学最前線 2015 ワークショップ風景


2014年08月
光操作研究会・技術検討会<光2> Slice 班
最優秀ダイヤモンド賞
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科統合分子生理学分野・生駒葉子殿

光操作研究会 in 東北大学 2014 ワークショップ風景


ウェブ:

研究室ウェブサイト(生駒葉子)
日本生理学雑誌:Afternoon Tea